BLOG FUSHA

2017年 01月 05日 ( 1 )

留守中の工房

径です。

展示会で留守中の工房、粘土は凍らないくらいの室温ですが、人がいない、ストーブも焚いていないので、冷えきって寒いです。
それでも陽射しが入る日中は少しあたたかく感じます。陽が出ていると、それだけで違いますね。

私は普段三重県にある小さな町の製陶所に勤務しております。
そちらの工房でも、両親の工房のように個人の工房でも、そこで普段作業している人がいる場所は、どこか息づいているように感じます。

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個人的に15cm、20cm、23cmのサイズ違いのお皿をろくろで作りたかったのですが、うまくひけず、冬の深大寺の展示会では並べることができませんでした。

三重へ移動する前に、御代田の工房の中を見ていたら、父がひいたお皿がありました。
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展示会には持って行かない箱に入っていましたが、15cmの幅のものが多いです。
普段づかいで使いやすいお皿のサイズを拾ってみると、作り手が異なっても幅が同じ、ということがあります。

私たちの手の大きさや、口に入れるお料理やお菓子などの大きさも関係していると思うのですが、おもしろいことですよね。

伊藤 径
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by studiofusha | 2017-01-05 15:46