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窯出し

陶仙房の須栗平(すぐりだいら)さんでの展示会が始まっております。

一昨日から焚き始めた本焼き窯の窯出しをしました。

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青い釉薬を掛けたもの以外は、アカシア灰釉や長石釉、陶石釉といった薄い発色の釉薬を掛けて焼いたものが多かったです。


月江(つきえ)作のキツネたちも。
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博(ひろし)作の食器について。
ご飯茶碗について、一食で食べる量が少ない人向けに、これまでよりもう一回り小さく作ったという飯茶碗も出てきました。
またマグカップについて、家族から出た「薄手だと冷めやすい」という意見から、今回はいつもより少し厚めに仕上げているそうです。

釉薬と土の組み合わせを試すのに、少数焼いてみた小皿も出て来ました。
実際に使ってみようと思います。

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by studiofusha | 2017-08-06 22:17

8月と9月の展示

8月2日から8月15日まで、長野県茅野市にある陶仙房 須栗平(とうせんぼう すぐりだいら)のギャラリーにて風遊舎の陶磁器作品を展示させていただきます。

また、9月21日(金)から9月25日には小諸市内で行われる「第6回 信州城下町フェスタ」にも出展いたします。会場は昨年と同じで、以前薬局だった店舗にて風遊舎の作品を展示させていただきます。
イベント公式サイトです。
イベント公式Facebookページです。
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by studiofusha | 2017-07-27 11:34

素焼き窯詰めと、梅の天日干し

暑くなってきて、梅雨が明けたそうです。

陶房裏の梅の木から採れた大きな梅を天日干ししています。
三日は干した方が良いようです。本を読んでいると梅は干すことで梅の中の酵素が増えるんだそうです。漬けているときのカビ付き防止にも効くと思うのですが、色々な効能があるんですね。
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あ、あと前回の記事で書いたブルーベリー・ジャムの砂糖の量、15%と書いたのですが、作る人によってはもう少し多く入れるんだそうです。
今朝ミルクティーに入れてみたら少しブルーベリーの粒が底に沈んでしまいました。ロシアンティーという、紅茶にジャムを入れて飲むのが流行ったときは、ストロベリー・ジャムなどが良かったみたいです。ストロベリーの方が、ジャムを入れた後もお茶の色がきれいに見えそうです。

陶磁器づくり、生の素地がたまってきて午前中から素焼きの窯詰めをしています。
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窯場は屋根付き・半屋外になっているので、蚊の格好の住処になっているらしく、たくさん刺されました。蚊取り線香を焚いて、虫除けスプレーをしながら詰めています。

虫除けスプレー、今は霧吹きタイプが売っているんですね。数年前に買った同じ銘柄のものはスプレー缶でした。霧吹きタイプの方が、何となく良い感じです。




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by studiofusha | 2017-07-19 13:16

ホタルブクロ

九州北部の福岡県、大分県で大雨による被害が昨日からテレビなどで放送されています、心配です。

散歩道でホタルブクロが咲いて、母が鶏冠壷(ケイカンコ)という花器に生けました。
ニワトリの形を模した花器だそうで、白い土とロクロの目がきれいです。
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by studiofusha | 2017-07-06 19:18

梅雨どきの楽しい一日

今日は僕がアルバイト先で頂いたレタスなどをお裾分けしに、御代田町の豊昇(ほうしょう)に住んでいらっしゃる風間さんとあきこさんご夫妻のお宅へお邪魔しました。

思いがけず、色んなお話をしながらご馳走していただきました。

夜にはホタルがたくさん舞う川沿いの場所に連れて行っていただいて、幻想的な景色を見せていただきました。
あんなにたくさんのホタルが舞っているのを見たのは初めてだと思います。
コンパクトカメラで撮影したのですが、うまく撮影できませんでした。
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オスとメスのホタルが求愛行動として、光っているメスの所へ光っているオスが飛んで行くのだそうです。昼間に「星みたいだよ」と教えていただいていたのですが、その通りでした。

風間さん、亜希子さん、楽しい1日をありがとうございました。

伊藤 径

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by studiofusha | 2017-07-04 00:04

”農休み”の日の出会い

今日は陶房がある御代田町面替(オモガエ)の”農休み”の日でした。
公民館でお料理を振舞ったり、神社の前の広場でグランドゴルフを参加者みんなでしたり。

母は係だったので、昨日から食材の準備などで行っていました。
父も午後から参加しに出かけました。

夕方、公民館の方から山道を父が外国から来たカップルのお二方をお連れして、色々陶芸のことなど話されていました。
面替に住んでいるヒロシさんが貸し宿AirBNBをされていて、そちらに宿泊されるお客さんだそうです。お二人とも30代前半で、綺麗な日本語でご挨拶をしてくださりました。

父も英語で話しつつ、陶器の作り方や、焼き方を話して、それを日本語が得意な旦那さんが奥さんに通訳されたりして。
普段なかなか使わない英語の単語ですが、例えば陶器はstoneware、磁器はporcelainとなるそうです。父の作品を買ってくださっていました。

ヒロシさんの宿に宿泊するのにお越しになった地方の集落で、たまたまやっていた農休みに顔を出されて、たまたま陶芸をしている父と会ったり、お二人は色んなことを感じていらっしゃるんだろうなと思いました。

もしこちらが旅行者の側だったら、と思うとたくさんのことが初めて見聞きしたり、感じるだろうな、と思います。

父も外国の方や、自分と違う経験をしている人と話したりすることが好きな人なので、隣で聞いていて、印象に残った出会いでした。

伊藤 径

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by studiofusha | 2017-06-10 23:37

春の展示会、無事終了しました

深大寺、ギャラリー曼珠苑さんでの展示会、無事終了しました。
お越しくださった方々や、曼珠苑さん、今回もたくさんお世話になりました。
どうもありがとうございました。


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初日は午後から雨が降りましたが、二日目から最終日までは晴天が続きました。
初夏の陽気になりつつあって、夕方にはギャラリーの中にヤブ蚊が入ってきていました。


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父のマグカップやフリーカップ、蝋(ロウ)抜き技法による、縦線模様や枝模様があります。模様ごとにまとめて作っているため、今回展示会へ持って行った点数では枝模様が少なかったです。

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今回、展示会の後に母と話したら、「以前作った小物も搬入前に色々見返して、値段をあらためて見直した」のだそうです。

その中の一つ、陶で作った小さい茶匙について。
「アンティークの磁器の小さい茶匙を見たのがキッカケなんだけど、当時は買えなくて、でも自分で欲しいなと思って、その後に作ったの。見てイイなと思ったアンティークのは、作ったものよりもっと薄い作りだったんだけどね」ということでした。
今回の展示会でその茶匙を見たお客さま方には「これはちょっと小さくて淹れづらいんじゃないの」という意見と「かわいい」という意見と様々でした。
他であまり見ないものだと色々な観点から興味をひくんですね。


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ギャラリー曼珠苑の大きな窓から、新緑の緑色の葉が風に揺れているのが見えました。室内から玄関を見ると、緑というより青緑色に見えました。


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会期半ばの日に、白露草をお客さまから頂きました。やわらかい茎や葉に白い花が咲いて、小ぶりな花瓶に生けると、周りの空気もやわらかくしてくれる感じがしました。

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こちらはアケビの蔓。長野県の御代田町、陶房の近所から両親が持参しました。いつもお世話になっている山口さんから「葉っぱが五枚になっているから縁起がいいのよ」と教えて頂きました。
お客さまから、「蔓の流れがきれいだ」とたくさんお褒めいただきました。


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ギャラリーのオーナーの内田さんにギャラリーを建てたときの設計士さんについて聞こうと父と話して聞くのを忘れていました。
山野草がとてもよく合う建物です。


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深大寺・ギャラリー曼珠苑さんでの次回の展示会は、大晦日12/31からの予定です。
無事今回も展示会を開催できました。あらためて、ありがとうございました。

喫茶の曼珠苑さんはホットコーヒーも、ダッチコーヒーという水出しのアイスコーヒーもおいしいお店です。おぜんざいもあって、甘すぎない甘さで煮た小豆の中によもぎ餅が落とされています。とてもおいしいのでオススメです。

陶房 風遊舎
(記録)伊藤 径




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by studiofusha | 2017-05-24 23:02

留守中の工房

径です。

展示会で留守中の工房、粘土は凍らないくらいの室温ですが、人がいない、ストーブも焚いていないので、冷えきって寒いです。
それでも陽射しが入る日中は少しあたたかく感じます。陽が出ていると、それだけで違いますね。

私は普段三重県にある小さな町の製陶所に勤務しております。
そちらの工房でも、両親の工房のように個人の工房でも、そこで普段作業している人がいる場所は、どこか息づいているように感じます。

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個人的に15cm、20cm、23cmのサイズ違いのお皿をろくろで作りたかったのですが、うまくひけず、冬の深大寺の展示会では並べることができませんでした。

三重へ移動する前に、御代田の工房の中を見ていたら、父がひいたお皿がありました。
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展示会には持って行かない箱に入っていましたが、15cmの幅のものが多いです。
普段づかいで使いやすいお皿のサイズを拾ってみると、作り手が異なっても幅が同じ、ということがあります。

私たちの手の大きさや、口に入れるお料理やお菓子などの大きさも関係していると思うのですが、おもしろいことですよね。

伊藤 径
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by studiofusha | 2017-01-05 15:46

深大寺 1月3日

今日は息子の友だちの石渡くんご夫妻が、もうすぐ1歳になるお子さんを連れて来てくださりました。

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ご夫妻に赤ちゃんが産まれて
「生活の中で、例えばベビーカーを押して行きやすい場所や、逆に行きづらいと感じる部分など、気になるようになった」と、石渡くん。
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昨年5月の展示会のときから、髪の毛が伸びてきて印象も少し変わってきました。お父さんとお母さん、二人に似てるかな。
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息子たちが学生時代からの知り合いなので、家族が増えたように感じます。これから色んな体験をしていく子どもを見ると、自然とこちらも笑顔になりますね。
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今回の「冬の展示会」は1月5日が最終日になります。
少し早い16時で閉店、撤収して、私たちはまた長野県御代田町の自宅へ戻ります。
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今回もたくさんの方々にご来場頂いて、新年を迎えることができました。ありがとうございました。

博は展示会が一段落しましたら、また次の秋・冬に向けて薪割りをしようと思っております。
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by studiofusha | 2017-01-04 22:38

明けましておめでとうございます

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本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年 元旦

陶房 風遊舎
伊藤 博・月江
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by studiofusha | 2017-01-01 07:00