BLOG FUSHA

カテゴリ:スケッチ( 34 )

鎌倉 円覚寺

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<水彩紙 ワットマン F6、三菱リブ 太・細 使用>

手前の近景には下塗りで青系の色を使いました。
色の塗り重ね方をもっと工夫する必要性を感じます。

(夕歩)
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by studiofusha | 2006-02-08 18:51 | スケッチ

いざ鎌倉へ

今日は早朝から鎌倉へ出発。
なんと午前八時前には北鎌倉駅に到着していました。いつになく素早い行動。

まずは北鎌倉駅を出てすぐの「円覚寺」へ。ここは鎌倉五山第二位の禅寺、名刹です。
境内には国宝に指定されている洪鐘や舎利殿があります。
ちなみに最初の写真が舎利殿。残念ながら敷地内に入ることはできませんでした。
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文庫ノートに何枚か簡単にスケッチして、円覚寺では山門(三門)を描くことにしました。描いているときに近くの木に…リス?お、大きすぎじゃないか?
30cm以上はありました。さすが名刹パワー。リスまで巨大化するなんて。
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午後から、長谷へ移動。高徳院の鎌倉大仏を見に行きました。
「小さい紙いっぱいに大仏を顔アップで描きたい」という目論見を持っていたのですが、やってみると大仏スケッチが思いのほか難しい。
はじめに文庫ノートに練習を兼ねてスケッチするのですが、これが…似てない。
あれ?おかしいな。もう一回…。…やっぱり似てない。
別物なのです。
どうやらシンプルな大仏の顔のラインは、微妙な線のずれでもはっきりとその違いがでてしまうようでした。
しばらく奮闘しましたが、結局直接のペン描きは断念して、鉛筆で描きました。
それでも、すごい時間が掛かった…。今日は大仏スケッチの極端な難しさが良く分かった一日でした。
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(夕歩)
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by studiofusha | 2006-02-03 22:28 | スケッチ

皇居 二重橋へ

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着いたのが二時くらいで、ちょうど二重橋の辺りは日陰になってしまっていたのが残念でしたが、きれいなところでした。日本人観光客と、それ以上にアジア諸国の観光客が多いようです。
行き交う言葉は…。何語だろう?

二重橋付近に行けるのは四時までらしく、それ以降はロープの外から見ながら描きました。
終わりごろに警備員の人から一言。

「朝のうちの方がきれいですよ」



「………」

(夕歩)
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by studiofusha | 2006-01-29 20:53 | スケッチ

ペンの太さ

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画像は文庫サイズノートに描いたポートレートスケッチ。
ペンはピグマの0.1mmを使っています。

普段、スケッチブックのサイズF4からF8に対し、ペンは三菱リブの太・細がメイン。そして部分的にピグマの2mmや3mmを使うような感じです。そのため、普段は太い2mmや3mmを使う割合は全体の中ではほんの少し。

ところが、この所描いている全紙サイズの場合、メインはピグマの2mm、3mm、太リブ。そして時々細リブを使います。これが面白い。
画面が普段に比べてすごく大きくなるので、太いペンをどんどん使います。

普段使用頻度の低いペンの太さ。
新しい魅力を感じています。

(夕歩)
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by studiofusha | 2006-01-16 00:50 | スケッチ

真楽寺

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今日は午後から御代田町にある真楽寺へ行ってきました。
ここは御代田町の数少ない名所の一つ。急な階段を上ると、まず始めに立派な本堂があり、右には見事な三重の塔も。十二月に入り気温も下がってきているので、境内には五日前に降った雪がまだ残っていました。
人がほとんどいない静かな境内を歩いていると、なんだか気分が昂揚してしまいます。
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今回は敷地内で一際存在感のある巨樹、神代杉をスケッチしに来ました。昔、中学校の一日写生教室でも描いた樹だということもあり、とても思い入れのある場所です。
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幹周り10mの巨樹ですが、幹には根本から天辺まで凄まじい裂け目。そして太い枝は鉄骨で支えられ、大きく開いた穴にはかなり補修が。壮絶な姿です。
それでも生きています。樹齢1000年を超え、見る者を圧倒するオーラがみなぎっている。
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(夕歩)
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by studiofusha | 2005-12-08 19:50 | スケッチ

色塗り完成 「軽井沢 雲場池」

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<水彩紙ワットマンF6、
サインペン リブ太・細、ピグマペン2.0mm、3.0mm使用>

やっと完成です。
うーん。こ、濃い。
「ここを歩きたいか」って聞かれるとそうでもないかも…。

いや、でも実際の雲場池は静かで良いところです。そんなに広くないけれど趣があって、散歩していると落ち着きます。
(夕歩)
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by studiofusha | 2005-11-24 00:45 | スケッチ

ポートレート スケッチ

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近頃文庫本サイズの無地ノートに、俳優や画家のポートレートを模写するのが楽しい。
ほんの少しの違いで全く別人になったり、線を何本か足しただけで「おぉっ」と感じるくらい似てきたり。一人で一喜一憂しています。
ちなみにこの絵は中島美嘉さんです。
(夕歩)
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こちらは父が家の近くの川へ行って撮って来た写真。紅葉を見れるのもあとわずかです。
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by studiofusha | 2005-11-22 10:47 | スケッチ

今日は色塗り

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この前描いた軽井沢の雲場池のスケッチに今日は色塗り。
描いてから大分時間が開いてしまったので、楓のオレンジはどこまでだとか、背景の赤はどこまでかをきれいさっぱり忘れてしまった。という訳で、まずはじめにデジカメで撮った写真を見て、大体の色の場所を薄塗り。その後は思い出し塗りで…。

あれ、でも赤がおかしい?鮮やかさが出てこないし暗い。…と思い始め、修正に四苦八苦する事二時間。駄目だ。
諦めました。
「こうなったらもう、普段やらないような派手派手塗りをしてみよう」と決めて、それからまた一時間くらいたったのが写真の状態。
(夕歩)
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by studiofusha | 2005-11-17 16:33 | スケッチ

軽井沢の雲場池にて紅葉スケッチ

今日は朝起きたらあたり一面の霧。
『これはちょっと出掛けるのは無理かな』と思っていたら、10時くらいにはすばらしい秋晴れ!!
それから午前中は念願だったメルシャン美術館のミロ展へ行ってきました。
ミロ独自の感性から作り出された絵画や彫刻。見る人によってはっきり好みが分かれそうな感じでしたが、僕は彫刻が何となく良かった。人や牛の顔の彫刻がモコモコした塊だったりして、見ていて楽しくなりました。ただ美術館の中で彫刻を模写していた時に係員の方から「館内での模写はご遠慮いただいております」とのこと。作品を汚したり、他のお客さんに迷惑がかかるかもしれないといった理由だとは思いますが、美術館で模写ができないっていうのはちょっと残念でした。
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昼からはそのまま軽井沢へ。紅葉が見頃になってきた雲場池です。
今日は本当に気持ちいい天気で、観光客の人達がぞくぞくと歩いていきます。みんな至る所で写真を撮っています。自分の他にも油絵を描いている人もいました。
どこで描こうか迷ってしまいましたが、これまでの感じではない絵を描きたかったので、今回はゴッツイ木を背中にして、迫力ある枝を近景に描き始めました。そしてオレンジ色が綺麗な楓が画面中央に入ってきて、その向こうの紅い木々…と行くうちに、肝心の池は右端にほんの少し見える程度。
雲場池なのに池がメインではない絵の出来上がりです。
…これはこれで良いかな?
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(夕歩)
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by studiofusha | 2005-11-07 22:20 | スケッチ

奥多摩 御嶽スケッチ やっと完成

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<水彩紙ワットマンF8、
サインペン リブ太・細、ピグマペン2.0mm使用>

色塗りに大分時間がかかりました。
今回は思い切って紅葉を明るく塗り、今までとちょっと違った感じに仕上がった気がします。
色塗りは岩や水面の色が特に難しい。
陰影や水の波の微妙な所をズバズバと表現するには、やはりもっと数をこなしていかないといけないと…。
自分の性格のせいもありますが、色塗り中「ああでもないこうでもない」とむやみやたらに悩んでしまいます。

夕歩
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by studiofusha | 2005-11-02 00:05 | スケッチ