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変化

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<Watman F8×6   1,365×768> 2006
(絵のやや横をクリックすると拡大して表示できます)


いろいろな展示会に行くと、「世の中には本当にたくさんの絵がある」ということを改めて思います。こだわらなくて良い、やりたいようにやれば良いということに気づいた秋。
そう、自分なりのやり方でやってみようと思いました。

しまってあった自分の絵を久しぶり観たりすると、描いた時に感じた印象とは全く変わっていることに気づきます。日々状況や心境は変化するものだから当たり前といえば当たり前ですが。


夕歩
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by studiofusha | 2006-11-29 19:00 | スケッチ

虹とセゾン

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二日くらい前、大雨の後に虹が。

「紅葉も色づく前に終わりかな」と思っていたら、少しずつ赤くなり、あたり一面まだまだ秋。
寒さは日に日に厳しくなるものの、やっぱり今年の紅葉は遅れ気味だったようです。

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今日は午後、軽井沢のセゾン現代美術館へ。
森の中にあるこの美術館では、現代アートの絵画と庭園の彫刻を観る事ができます。
二枚目の写真は、庭に埋まっている球体のオブジェ。
周りの景色を映しこむ表情がとても面白い。

館内では、カンディンスキーやジョアン・ミロのコラージュ作品や、絵画では横尾忠則さんの作品も展示されています。

現代アート(と分類される作品)は、観ていてすごく楽しい。
意味とか意義とかではなく、「好きか嫌いか」という感覚的な観点から眺めるので、難しく考えないで楽しめるのが良い。

今日観た中では、ジョアン・ミロのコラージュが面白かった。ベニヤ板にマッチの箱や銀紙、紐などで人の顔(らしいもの)が形作られていて、
「これは部屋に転がっていたら、ともするとゴミと間違えられそう」
なのに、額の中に収まって、壁にかかっている姿はまさしく『ミロの作品』で、楽しい雰囲気に溢れている。
普通に過ごす中であまりにも普通にそこにあって、アートや美というものとはかけ離れているものに「美を見出し」たり、「それを組み合わせて美を生み出す」という作業に、現代アートならではの素晴らしさがある。
この前行った大竹伸朗さんの全景展や、今日のミロの作品を観ていてそういう風に思いました。

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さてさて、セゾン美術館もいよいよ明日で今年の営業はおしまい。軽井沢にある美術館のほとんどは、冬の間は営業せず、次の展示は来年の春からです。

喫茶店やレストラン、お店も閉まるところが多いし、冬になると軽井沢の町も少しさびしくなります。
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by studiofusha | 2006-11-22 13:10 | スケッチ

二つの展覧会

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十一月に入って、立て続けに二つの展覧会へ行った。

はじめは、東京国立博物館で開催中の
『仏像展』
広い会場に立ち並ぶ仏像の数々。詳しい知識がある訳ではないけれど、ただ観て歩くだけで面白い。
仏像によっては小さい人もいれば、大きい人もいる。装飾品(これが結構細かく、優美なアクセサリー!)を身に着けていたり、シンプルに衣だけだったり。
また、仏像がまとっている衣のたるみのラインは衣文(えもん)と呼ばれ、その表情の区分もさまざま。衣文の美しさは、それをまとう仏像自体の気品や優雅さ、色気というものに強く影響している。

古くから日本人が木で仏像を造ることにこだわった意味というか、精神性が少し理解できた。

展示の中でも、今回の開催後半期の目玉である、「滋賀・向源寺の国宝十一面観音菩薩立像」はやっぱりすごかった。広い会場内でもオーラを放ち、なおかつ至高の美しさ…。
そして、個人的に以前から好きだった円空作の実物が観れたのは良かった。感激してしまいました。



二つ目の展覧会は、東京都現代美術館で開催中の
『大竹伸朗 全景』
…これはもう、言葉にならない。
美術館の企画展示室の全フロア(地下一階から一・二・三階、屋上まで)を埋め尽くす圧倒的な作品群。その質と量の物凄さにただただ感動し、圧倒された。これまで観てきた美術展の中で、一番揺さぶられる展覧会だった。
文章で感じた事を書こうとすると、長くなってしまってまとめきれそうに無い。

ただ、ゴッホやピカソ、マティスと並べても遜色の無いレベルではないかと思う。

二千点に及ぶ回顧展としての個展。その会場構成もさることながら、作品一つ一つに感じる異常なエネルギーはまさに圧倒的。観ていると絵というものに対する考えが変わってしまうのだ。

「同じ人間が作り出しているとは信じられない」
そんな思いで展示を観ているところに、大竹さん本人が歩いてきた。
…衝撃的だった。
大竹さんが怪物のような人物だった訳ではない。凶暴的な個性を感じさせる人物という訳でもない。

展示の係りの方と一緒に打ち合わせをしつつも、観に来ている人にさりげなく気を配っている。落ち着きの中にも確かな強さを持っている感じ。そう、ものすごく自然体な人だった。

会場に並ぶ膨大な作品群と、それを作り出してきた一人の人間。
両者をセットで目の当たりにした時、自分の前にあるこの信じられない状況は、どうしようもない事実なのだということが、愕然と理解できた。


何だか「驚き」の表現ばかりの文章になってしまった(笑)
でも、それ程の展覧会でした。
『仏像展』、『大竹伸朗 全景』。どちらも素晴らしかったです。機会があればぜひ観にいってみてください。
(16, Nov, 2006. 夕歩)
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by studiofusha | 2006-11-19 01:16 | 東京

秋の雲場池

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<Watman F8> 2006
(絵のやや横をクリックすると拡大して表示できます)

軽井沢の秋の紅葉の名所といえばやはり…

という訳で、今年の秋も軽井沢の雲場池へ行きました。
例年に比べると少し色づきが遅れていましたが、池に紅葉が映りこむ様子はやはり綺麗でした。

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夕歩
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by studiofusha | 2006-11-09 22:39 | スケッチ

展示会へのご来場、ありがとうございました。

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深大寺での秋の展示会、五日間の日程を無事に終えることができました。
会期中のご来場、本当にありがとうございました。

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by studiofusha | 2006-11-07 23:10 | 陶芸

深大寺にて

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陶房風遊舎、2006年秋の展示会もいよいよ中盤。
開催三日目を迎え、今のところ天気も良く、暖かい秋晴れが続いています。

お近くへ起こしの際はぜひ、ギャラリー曼珠苑へお立ち寄りください。


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by studiofusha | 2006-11-04 23:54 | 陶芸