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葉っぱのお皿

昨日、母が葉っぱの醤油皿を成形していました。

仕事場近くの草木の葉っぱが、この数日でワ〜っと大きくなってきています。まずはちょうど良い大きさと形のものを選んで、タタラという板状の形にした粘土を準備して、葉っぱに合わせて形作り、器にしていっていました。
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昨夜、作ったものを改めて仕上げして、今日の午前中までに乾かして窯づめです。
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大きい方はギボウシの葉っぱを形どった風遊舎定番の鉢になります。それと今回母が作った葉っぱの醤油皿。

奇抜な感じでもなく、自然にあるものや雰囲気をモチーフにしているのが、両親の作風なのかな、と東京の展示会を手伝い始めてからこれまで見ている中で感じています。

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仕事場の前の道沿いの草木の緑が増えてきています。今は木々の花と葉っぱが同時になっている時期のようです。

伊藤 径


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# by studiofusha | 2017-05-09 22:48 | 陶芸

5月の展示会前の素地作り

こんにちは。

5月18日から22日に、東京の深大寺の展示会に向けて明日は素焼きです。
まだ乾ききっていない生の素地があって、普段は閉め切った窓を開けて、換気しつつ早めに乾かしました。
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仕事場は土間になっています。普段はその土間が、仕事場の空気の湿気を調整して、生素地を程よいスピードで乾燥させてくれる役割をしてくれています。
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5月連休から続いた晴天で、外の空気は乾燥していて、窓から入ってくる空気の流れで、普段より素地が乾くのもスピードアップしました。

母は年始の展示会でお客さまから頂いた「葉っぱ形の醤油皿を作ってほしい」というリクエストに応えようと午後からタタラで成形するそうです。

今夜から明日の素焼き窯を詰める間にうまく乾かして、窯へ一緒へ入れられるのが目標です。

伊藤 径




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# by studiofusha | 2017-05-08 14:54 | 陶芸